世間を騒がしている坂口杏里さんですが、りこもInstagramのストーリーズで発表しました。しかしこのあと夫である進一さんから、厳密乳頭離婚はまだ成立していないと言うふうに言及されました。
この時に進一さんは、「ちゃんとした形で話し合う為に生活安全課を交えて話し合いを進めるつもりです」と話しています。
離婚に生活安全課が介入する理由とは一体、どういう意味合いが含まれているのでしょうか?
坂口杏里と進一さんの離婚に生活安全課が介入する理由はDV?
2022年6月に、スピード結婚した坂口杏里さんと進一さん。
ニュースサイトでは、2人が離婚する際に、生活安全課を交えるとの記載がありました。
わずか2ヶ月で離婚の危機となってしまっているようです。
生活安全課と言えば警察の組織の1部です。
生活安全課が普段何をしているかを調べてみました。
県民の生活に直接影響を及ぼす経済や環境、風俗事犯、少年犯罪のほか、年々、増加傾向にあるサイバー犯罪などの捜査を行っています。 また、県民が安全で安心して暮らせる社会を実現するための防犯活動や、人身の安全に関わる行方不明者の発見活動、ストーカー被害、配偶者からの暴力の防止・解決などの業務を担当しています。
県民が安全で安心して下さるように、パトロールと改善をしてくださっていると言う感じですかね。
気になるのが
『配偶者からの暴力の防止、解決』と言うところです。
Twitterでも生活安全課が、坂口杏里さんと進一離婚に介入することについてDVがあるのではなどと話題になっていました。
実際に夫婦間でDVがあったのかどうかについては、ニュースサイトでも記載がされていませんが、離婚をしていないのに坂口杏里さんが離婚は成立しましたと書いたこともDVの1部にあたるのではないかと言う人も出てきています。
離婚をしたいと言うお互いの気持ちが決まっているのかもしれませんが、2人の愛での話し合いの難しさを表しているような気がしますね…。
坂口杏里の離婚を時系列でまとめ
坂口杏里さんが結婚して、離婚までのことを時系列でまとめています。
2022年6月福島進一との結婚発表
坂口杏里さんは2022年6月に福島進一さんと結婚することを発表しました
当時真一さんについては、歌舞伎町にあるバーで店主をしているようです。
福島進一さんは当時32歳の1990年生まれです。
坂口杏里さんとの結婚すると発表された時、福島進一さんの下の性別は女性であると言うことにも話題が集まりました。
さらに福島進一さんは、『日本人の父』『アメリカとフィリピンのハーフの母』を、両親に持つようです。
夫婦のYouTubeチャンネル「坂口杏里と旦那の日常」を開設
7月18日には、夫婦の日常を綴ったYouTubeチャンネル「坂口杏里と旦那の日常」を開設しました。
追記中