Twitterブルーのサービスが日本でいよいよ解禁になりましたね!Twitterブルーを使いたいけど現在使用しているスマホがAndroidなのはどうしたら良いのか登録方法を調査してみました。
結果的にIOSアプリから登録するより、安く登録して利用できるのでいいかもしれません。
しかしAndroidとIOS(アイフォーン)ではわずかに使用できる内容に差があることもわかっています。
Twitter BlueをAndroidで登録するやり方
twitterBlueがAndroidでできない!と嘆いている人もいるようです。
しかしちゃんとAndroidでもtwitterブルーを利用することができた!という人も発見
Androidの場合は、WEBからの申し込みになるようです。
IOSの場合はアプリにtwitterブルーに登録する機能がすでに実装されているようですが、Androidにはそれがないようですね〜
手順はこちら
- クロームやWEBブラウザでTwitterにアクセス
- ツイッタブルーに加入したいアカウントでログインする
- 画面の右に『Twitterブルー』のアイコンが出現している
- 電話番号などを確認して支払いにに進む
このような手順でTwitterブルーに登録できるようです。
なお、Twitterブルーに登録すると『ブルーバッチ』がアカウントの横につくのだとか。
これが実装されるには少し時間差が必要だそうですよ〜
Twitter Blueは登録後30日以降は1800円に値上げされる
Twitterブルーを使用するには課金する必要があるのですが、なんでも980円はお試し期間限定なのだということ。
これには見過ごして、980円ずっと使用できると思っている人がいるのではないでしょうか。。。
こちらの方はすでに更新されているのか1800円という表示がされていますね。
使えない!と思ったらサブスクを解約することも考えてしまいますね
確かに加入の画面に『期間限定』と書かれているのはこのことなのでしょうね〜
TwitterブルーのAndroidでできることとできないことまとめ
Androidの人がTwitter Blueを実装したら、一体どうなるのか
IOSとの違いはなんなのか調査してみました。
まとめるとこんな感じ
- Androidアプリではブルーのバッジは実装されない(WEBでは反映されている)
- AndroidでWEBでツイッタブルーに加入すると980円と少しお得(WEBからしか申し込み方法がない)
- テーマが変更できない
- ブックマークフォルダが作れない
- アイコン変更できるがIOSの限定版にはできない
このように、現在囁かれているだけでもIOSにはできるのにAndroidにはできない・・・
ということも沢山あるようです。
AndroidとIOSを両方使っている人もいるようですが、両方同じように使用することはやはりできないようですね〜
IOSnobaaihaアプリから直接課金できてその金額もわずかに高いです。(アップルが中に入っているから?)
なので、その埋め合わせなのでしょうかね〜
現在の情報はまた更新していきますね〜
Twitterブルーは加入する価値があるのか?
AndroidでもIOSでも結局のところTwitterブルーに加入する価値はあるのでしょうか?
Twitterブルーに加入してできることをまとめています。
現在わかっていることをまとめてみました。
- 青バッジが付く(反映に時間がかかる)
- 広告表示が半分に
- ツイート後の取り消しタイマー(5~60秒まで変更可能)
- ツイート後30分間は5回まで編集可能(編集履歴は残る)
- 1080pや長い動画投稿に対応
- ブックマークのフォルダ分けが可能
- フォロワーが共有しているニュース記事をリストアップ
- テーマの変更が可能
これだけのことが現時点でできるようになるようです。
せっかく課金するのなら広告全部消して欲しい・・・というような声も聞こえてきます
前述した通り、Androidでは多少できない部分もあるようですが・・・
特にテーマの変更はすぐに実装できて、『可愛い』ので女性にも人気の機能の一つのようですね〜
そのほかにはやはり『ブルーバッジ』が欲しい!という人は一定数いるので、課金する価値はあるかもしれません。