安栖達也(やすずみたつや)容疑者は、なんと2015年に、少女を誘拐し、さらにワイシャツしたということで、起訴されています。
その内容が、なんともやばいので詳しく書いていきたいと思います。
2015年の安栖達也の起訴内容がやばい!
安栖達也容疑者は、2015年に小学生の少女を誘拐し、それにわいせつな行為をしたということで対応されています。
今から8年前、神奈川県で起きた事件です。
誘拐とわいせつな行為をされた。小学生の少女は当時11歳だったということ。
この時も、安栖達也は軽自動車で症状、連れ去り、そのまま17時間もの間、誘拐し、少女の自宅付近で警戒していた警察官に発見されたようです。
少女の自宅近くで保護したということは、自宅に送り届けようとしたと言う可能性もあったのでしょうか?
この時、11歳だった少女は既に8年経っているので、19歳位になっていると思われます。
2023年に、安栖達也容疑者が、レンタカーの中で遺体を遺棄し現行犯、逮捕された事件でも、被害者の女性は、制服のような未成年ではなかったのかとも言われています。
2015年に誘拐された、当時11歳の女の子が本当に無事でよかったと言う思いに尽きます。
どうやって知り合った?
安栖達也容疑者と当時11歳だった小学校6年生の少女は、ゲームのチャット機能で知り合ったようです。
小学生が持っているゲーム機のチャット機能と言えば、ニンテンドーSwitchなどが思い浮かびます。
この時、2016年1月に横浜地裁が、保護観察付き執行猶予4年、懲役2年の判決を言い渡しています。
少女とのやりとりがどのような内容だったかということはわかっていませんが、相手は小学6年生。例えばゲームのアイテムを買ってあげるよとか、甘い言葉を駆使して、少女を巧みに誘い出した可能性がありそうです。
安栖達也が過去に犯罪を犯した時の年齢
安栖達也容疑者は、前述した当時、11歳の小学6年生の少女誘拐、ワイシャツで逮捕された時の年齢は20歳でした。
それまでの、安栖達也容疑者の私生活において、そのような危なげな行動があったのかが気になりますね。
しかし、中学校の同級生などの話は、非常におとなしく、目立たない存在だったということ。
彼女もいなかったのではないかと話していたということです。