埼玉県の、蕨、郵便局に、鈴木常雄(鈴木つねお)容疑者がおしり、約8時間の間人質を拘束し、午後10時半に逮捕されたと言う事件が起こりました。
鈴木常雄容疑者は、近所でも、評判のやばいおじさんということなのですが、自宅は一体どんなところに住んでいたのでしょうか?
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鈴木常雄容疑者の自宅の場所はどこ?
鈴木常雄容疑者は、埼玉県内に在住していると思われますが、現在詳しい自宅の場所は分かっていません。
10月31日に起きた、アパート火災について、近所の住民がニュースの報道を見て、あいつだとすぐわかったと言うほどですから、火災が起きたアパートの近隣に住んでいる可能性が高そうです。
アパート火災が起きたのは『第三しろがね壮』ではないかとも言われています。
さらに、ユーチューバーの煉獄コロアキ氏が現場に出向いて行ったところ、『犯人の自宅は1階の1番奥』と投稿しています。
もし、アパートの火災の犯人が、鈴木常雄容疑者だった場合、自宅は第三しろがね壮の可能性が、一気に高まりそうです。
追記 自宅が判明
Yahoo!ニュースによると、やはり鈴木容疑者は立てこもる前のアパート火災の住人だったということ。
病院での事件の直前に男の自宅とみられる戸田市のアパートで火災があり、県警が関連を調べています。
もし、アパート火災の犯人が、鈴木容疑者だとしたら、自宅も燃やしてしまう位なので、『無敵の人』といえます。
無敵の人とは
簡単に言うと、無敵の人とは、社会から孤立し、信用や地位、財産など失うモノが何もなくなった人を指す俗語です。
具体的には、以下のような人を無敵の人と呼ぶことがあります。
- 引きこもりや失業者など、社会から孤立している人
- 犯罪歴や借金など、社会で生きづらい過去を持つ人
- 精神疾患や発達障害など、社会で生きづらい症状を持つ人
これらの人々は、社会から孤立し、周囲から理解や支援を受けられなくなったことで、社会に対する恨みや怒りを抱くことがあります。その結果、無差別殺人などの凶悪犯罪に走ってしまうケースも少なくありません。
鈴木常雄容疑者の自宅のアパート『第三しろがね壮』は立ち退き対象だった?
鈴木常雄容疑者の自宅のアパートを知る人は以下のようにコメントを述べています。
あそこのアパートは築50年、60年以上は経っていると思う。立ち退きの話はずっと昔からあって、対象区域の家はようやく殆ど立ち退くなり、セットバックしたけど、そこのアパートだけが残ったままだった。住民は立ち退く余裕の無い人達だったようで、高齢な人だけが残っていた。
Yahoo!コメント欄より
一部の近隣の人は、鈴木常雄容疑者が引っ越しの準備をしているのかと思っていたという人もいるようです。
鈴木常雄容疑者のプロフィールと経歴は?
名前 鈴木常雄(鈴木つねお)
年齢 86歳
身長 160センチ
職業 無職
移動手段 オートバイ
2023年10月30一日に、埼玉県内の蕨郵便局で、拳銃で職員脅し立てこもった事件で逮捕されています。
人質強要行為等処罰法違反容疑で緊急逮捕でした。
近所では評判のやばいおじさん
鈴木常雄容疑者のことを知っている近隣住民の声では、【あのおじさんの事だ!】などと、それなりに近所で有名人だったようです。
- 近隣住民には『あいつ』と呼ばれている
- いつも黒いジャージを着てうろうろしている
- 近所の大型スーパーでもうろうろしている
- パチンコ店でも、よく見かけ『海物語』でよく遊んでいる
ということでした。
他にも、蕨郵便局で立てこもりをした際に、拳銃を所持していましたが、その拳銃にも緑のネックストラップがかけられていたことも、ちょっと気になる部分です。
拳銃を落とさないように、緑の紐みたいなもので、拳銃をくくりつけ、さらに、それを首からかけて落とさないようにすると言う周到さ。