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若本豊嗣容疑者の仕事は車関係だった？パナソニックと検索される理由とは
若本豊嗣容疑者は会社員と報道されていますが、車関係の仕事だったのかと言うところが気になります
なんでも事故を起こした改造車のジムニーは、知人名義の車のようで、調子が悪いから見てほしいと預かった車だったようです。
若本容疑者は、この車のおかしい部分を探るように、砂利道をぐるぐると回る様子が防犯カメラに映っていました。
知人から預かったとすれば、車に詳しい人間だったと言うだけなのか、車に関係する仕事についた会社員だったのかというところをはっきりしてほしいですね。
一方で、若本容疑者について、パナソニックと検索する人もいるようです。
若本容疑者が会社員だったと言う事は公表されていますが、パナソニックの社員だったなど、
パナソニックと関係があったかの情報については見当たりません。
続報を待ちたいと思います。
追記 過去には車関係の仕事にも従事
10月17日に公開されたニュースサイトでは、若本容疑者がかつて車関係の仕事に従事していたと言うことが公開されています。
また事故を受けて、若本容疑者の親族は、「昔、サッシ工や整備工をやっていた。車いじりは好きな人。(自宅に)改造車が置いてあるのは見たことがある」と話す。
Yahoo!ニュースより
事故を起こした改造、ジムニーの持ち主も、若本容疑者が信頼できる人物だったのでしょう。
昔、車関係の仕事をしていたということは、現在は違う仕事をしていると言う事でしょう。
知人の車を、わざわざ預かって直してあげるとなると人は良かったのではと推測できます。
車に詳しい男だけだったのならば怒りの対象に
若本容疑者に対し、世間の声はやはり辛辣です。
若本容疑者が車関係の仕事についていたと言うなら、まだしも、車に詳しいだけの男性だったならば、世間の怒りが収まりきれません。
違和感の原因がホイールナットの緩みだったことすら判らない者が知人の車を預かって点検するとか、知ったかぶりも甚だしい。素人の『オレは車に詳しい』は命取りになるのでやめて下さい。
Yahoo!コメント欄より
被害にあった4歳の女の子は、ガードレールのあるほどを姉と父親と歩いていました。
若本容疑者の改造ジムニーから外れたタイヤは、歩道のガードレールの内側を転がり、そのまま4歳の女の子に直撃したのだということ。
歩道の内側にタイヤが来られては、3人で歩いていた。親子の誰に当たっても仕方なかったでしょう。
たまたま4歳の女の子に衝突しましたが、3人のうち3人が全員が避けきると言うのは難しかったのでは無いでしょうか
事件が起きた現場は坂道であったと言うことが言われており、タイヤは結局事故現場から140メートルも先のところに転がっていたということ。
他に被害者が出ていてもおかしくなかったと言う状況です。
