新野りなさんが、茨城県の山中で遺体となって発見されました。家族構成は父と母と姉について調査していきます。実家はとても裕福で父親は外資系の会社に勤めタワマンに住んでいたようですね。




新野りなさんの家族構成
三瓶博幸容疑者辺そうで監禁され、茨城県の山中で遺体となって見つかった新野りなさんの家族構成がわかってきました。
6月21日に公開されたデイリー新潮が報じています。
新野りなさんの家族構成がわかってきました。
- 父 外資系企業のエリート
- 母
- 姉
4人家族だったそうですね。
4人は、東京都文京区のタワマンに住んでいてかなり裕福な暮らしをしていたようです。

新野りなさんの小学校のときの文書には、『がんの専門医』になると言う夢が掲げられています。
裕福な家庭に生まれて、医師を目指す姉妹の次女
何ら不自然な家庭ではありません。
しかし、小学校の文集が口頭にて公開されたときに、なんだか違和感を感じる部分も多々あります。
新野りなの短所『すぐに手を上げる』

新野りなさんの小学校の時の文集がデイリー新町により公開されましたが、自身の短所の部分に関して以下のように書かれています。

『すぐ手を出してしまうことが短所』
と書かれてあります。
- 感情をコントロールできない
- 何か鬱憤を溜めている
小学校時代はこのような生い立ちだったのでしょうか?
裕福な家庭で育ち、姉妹の次女として生まれ、穏やかな生活に囲まれていたのではないでしょうか。
しかし、それとは裏腹に感情が高ぶるとすぐ手を上げてしまうと言うような感情的な面も持っていたようです。
ここで、手を挙げてしまう子供の心理を調査してみました。
このようなことが挙げられるようです。
- 叩くことで欲しいものが手に入った
- 誰かを威嚇することができた
- 注意を引くことができた
このように、自分の要求を通すために、叩くと言う行為に出る子供がいるようです。
親が子供を叩いているということに限らず、叩くことで自分の思い通りになると言うふうに学ぶ瞬間があった可能性もあります。
新田りな『生まれ変わったらオバケになりたい』
新田りなさんは、小学校の文集でさらに生まれ変わったらお化けになりたいとも書き込んでいます。

『オバケになりたい』と言う一文から、何らか闇を感じ取ることができます。
小学生の女の子がお化けになりたいと言うふうに発言する背景にはどのようなことが考えられるのでしょうか。
- 変わったことを言って目立ちたい
- 目立たない存在でありたい
- 人間として生きたくない
このようなことが考えられます。
小学校6年生の頃、どう思ってこのようなことを書いたかと言うのは確認のしようがありません。
新野りなさんが、小学校時代どのような心持ちで過ごしていたかは分かりかねますが、ここからも心の闇を感じ取ることができます。
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