「チョコザップはひどいって本当?」
「エニタイムフィットネスより安いから気になる」
「実際に使っている方の意見が知りたい」
チョコザップの評判は実際どうなのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
エニタイムフィットネスと比較すると、チョコザップの料金は半額以下です。
この記事では、チョコザップを実際に使っている方の感想から、エニタイムフィットネスとの比較をしていきます。
チョコザップのデメリット
チョコザップ | エニタイムフィットネス | |
営業時間 | 24時間営業 | 24時間営業 |
月会費 | 月額2,980円(税込3,278円) | 7,920円~ |
設備 | マシンが充実 | マシン、フリーウエイト、ダンベルが充実 |
トイレ | ない店舗もある | 全店舗に完備 |
シャワー | なし | 全店舗に完備 |
エステ・脱毛・ネイル・ホワイトニング | あり | なし |
更衣室 | 男女兼用のところが多い | 男女別のところが多い |
フリーウエイト・ダンベル | なし | あり |
ベンチプレス | なし | あり |
チョコザップのデメリットは、以下のとおりです。
衛生面が気になることがある
チョコザップは24時間営業のため、清掃が行き届いていないという口コミがあります。
また、マシンの故障が直るまで時間がかかることもあるようです。
エニタイムフィットネスは衛生的であるという評価がありました。
トイレ・シャワーの有無は店舗で異なる
チョコザップは、店舗によってトイレがない場合があります。シャワーは全店舗ありません。
エニタイムフィットネスは、全店舗無料で利用できる個室のシャワールームを完備しています。もちろんトイレもあります。
更衣室が男女兼用
チョコザップの更衣室は、男女兼用(鍵付きの個室)のところが多くなっています。
フリーウエイト・ダンベル・ベンチプレスは無い(マシンのみ)
チョコザップには、フリーウエイト・ダンベル・ベンチプレスがありません。(レッグカール、レッグエクステンション、ケーブル、フラットベンチ、アジャスタブルベンチ、パワーラック、バーベルもない)
フリーウエイトをメインにトレーニングしたい方は、エニタイムフィットネスがおすすめです。
時間帯によって混んでいる
チョコザップは時間帯と立地によって、混んでいる場合があります。「混雑時は15分でお願いします」と貼り紙をしている場合もあるそうです。
事前に混雑状況を確認するのはアプリからできます。
チョコザップ(chocoZAP)とはどんなジム?
チョコザップとは、2022年7月にオープンした、ライザップグループが運営するセルフトレーニングジムです。
メリットや特徴は、以下のとおりです。
24時間営業で全店舗どこでも使える
チョコザップは、24時間365日営業しており、全国に100店舗以上あります。
そのため、自分の好きな時間に、好きな場所でトレーニングすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)で通い放題
チョコザップの月会費は、2,980円(税込3,278円)で、全店舗通い放題です。
また、エステ・脱毛・ネイル・ホワイトニングなどのサービスも、月会費内で利用できます。
服装自由で通える
チョコザップは、服装自由で通うことができます。
そのため、トレーニングウェアを用意する必要がなく、手ぶらで通うことができます。
セルフエステマシン・脱毛マシンが使い放題
チョコザップには、セルフエステマシン・脱毛マシンが用意されています。
そのため、エステや脱毛を、リーズナブルに利用できます。
チョコザップは、気軽に運動を始めたい方や、エステや脱毛も一緒に利用したい方におすすめです。
チョコザップは初心者や運動不足の方におすすめ
チョコザップ | エニタイムフィットネス | |
営業時間 | 24時間営業 | 24時間営業 |
月会費 | 月額2,980円(税込3,278円) | 7,920円~ |
設備 | マシンが充実 | マシン、フリーウエイト、ダンベルが充実 |
トイレ | ない店舗もある | 全店舗に完備 |
シャワー | なし | 全店舗に完備 |
エステ・脱毛・ネイル・ホワイトニング | あり | なし |
更衣室 | 男女兼用のところが多い | 男女別のところが多い |
フリーウエイト・ダンベル | なし | あり |
ベンチプレス | なし | あり |
チョコザップかエニタイムフィットネスで迷っている方は
月額費で選ぶならチョコザップ
フリーウェイトするならエニタイムフィットネス