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料理が下手でも落ち込む必要なし!私が解決した調味料を伝授

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料理をするたびに、納得のいく味にならず、落ち込んでしまうと言う人はいるのではないでしょうか。

私も以前は料理下手で、何を作っても自分で食べると美味しくないと言う負のスパイラルに入っていました。

そんな私が、最近は何を作ってもうまくいくと言うような万能調味料を発見しました!

そんな私はInstagramで毎日の手料理を披露できるほどの料理上手になっていました。

まじでこれ1つで全ての料理に応用できると言うても過言ではありません。

夫や子供に君の料理はおいしいねと言ってもらいたい人には、ぜひ読んでもらいたい内容なので、よかったら最後までお付き合い下さい

目次

私が料理下手だった時は毎回落ち込む羽目になっていた

私の話ですみません。

実は結婚するまで、包丁も握ったことのない位料理とは無縁の人生でした。

しかし、結婚してからはいやでも料理に携わらなくてはいけません。

さらに料理は気合でできると思っていました。

普通に考えれば、その手順通りやればうまく料理ができるはずなんですよね。

では、なぜ私が料理下手で悩んでいたのか…。

答えは以下の通りです

最近では、クックパッドなど、料理のレシピを簡単に載せていてくれるサイトもありますし、YouTubeや動画でも丁寧に説明してくれています。

  • レシピを見ているが、調味料は適当に入れている
  • レシピを見ているが、レシピに忠実に実はやっていない
  • 参考レシピの中で手を抜けるところを探している

このように、レシピを見て、忠実にやっているつもりなのは、自分だけで、レシピ通りできない自分が問題です。

では、このような適当な人間がどうすれば、おいしい料理を作れるのかを考えてみました。

料理下手の要因をまとめてみた

私が自分の料理に納得がいかないと思っていた点は以下の内容です

  • 味が決まっていない
  • 材料の切り方が悪い
  • 時短しようとして失敗している

結婚してからは共働きのため、2人が仕事から帰ってきてから夕食を済ますと言う流れ。

計画性のない私は、仕事から家に帰って来きてから料理に取り組んでいました。

以下の項目で、どうやって私が今の料理上手になったかを解説していきます。

味付けしても、味が決まらない!まとまらない!『追い鰹つゆを使え!』

外食で出てくるお料理のように、こってりとした味付けにしたいのに、私の料理は水ぽかったり、塩辛があったり、なんだか淡白な感じがしました

この原因は、塩分と糖分のバランスにあります。

では、これを解決するために何をしたかと言うと、

『ミツカン、追いがつおつゆ』を使ったと言うものです。

追いがつおつゆは、めんつゆとは違い、甘みも含まれています。

和食などを作るとき、よく耳にするのは

  • 醤油
  • サトウ
  • みりん
  • さけ

などをよく見る事はありませんか?

これが追いがつおつゆはいい感じに重宝されていて、すべての料理に活用することができます。

追いがつおつゆだけを味見してみると、なんとなく甘い文です。

さらに料理においての砂糖は塩分と水分の味をうまくつなぎ合わせることができます。

これによって『なんだか塩辛い』『なんだか水っぽい』と言う内容を完全に解決できます。

もともといい感じで調合されている調味料をベースにし、少し辛くしたければ、塩や醤油を足す。

ブリの照り焼きなどのように少し甘辛くしたい場合は、さらに少し砂糖を出すなど、出来上がった味をベースに少しいじるだけなので、

追いがつおつゆを使いだしてからは

『何が悪いのかわからないけど、何かうまくいかない』と言うことがなくなりました。

もし、追いがつおつゆが原因で濃い味になっていったとしても、塩分と糖分のバランスは取れているので、濃い場合は水を出せばいいだけです。

おかげさまで、家から酒、みりんの調味料は消えました。

もともとずぼらな性格なので、調味料がありすぎてもなかなか管理できないんですよね。

冷蔵庫の中もスッキリしたこともメリットの1つです。

材料の切り方を見直す

包丁を持ったことがなかったので、料理の中に入ってる野菜がどんなふうに来られているか等を気にすることがなかったんですよね。

例えば、カレーだったら、ゴロゴロ大きい野菜が入っているのが好きな人、

キーマカレーなどのように、細く斬られた野菜が入っているのが好きな人と好みは様々です。

自分の好みの大きさや歯ごたえをイメージして、材料を切る事は非常に大事です。

人は、噛むことで食事をとることへの満足感を得ていると言う部分があります。

好みの歯ごたえやほおばり具合を意識することで、自分がより美味しく感じる料理を作る事は可能です。

どうすれば良いかと言うと、

出来上がりを美味しく食べているイメージをまず簡単に頭に思い浮かべてから調理をスタートすることがお勧めです!

時短にこだわるなら時短ができる調理器具を調達しよう!

美味しい料理を作りたいけど、適度に手を抜きたいとか、できるだけ時短したいって思いますよね。

わたしの場合、キッチンにいる時間を極力少なくしたかったので(空いた時間でyoutubeとか見たい)電気調理鍋を入手しました。

シャープのヘルシオホットクックという便利調理器なのですが、材料を入れるだけで勝手に煮たり蒸したりしてくれます。

すでに5年以上使っていますが、ないまま後50年キッチンに立たないといけないと思うとゾッとします。

  • 吹きこぼれない
  • 火の元を気にしない
  • 忘れてもOK
  • ボタン押したら、出かけてOK

家事もそれなりに忙しいので、ちょっと離れた隙に、大変なことになるという危険回避もできます

何なら、1日3週くらい回してます。

  1. ブロッコリーなど蒸す
  2. 煮物を作る(鍋によける)
  3. カレーとかメインの料理も作る

こんな感じですかね。

こんな『機械』買ったら、『洗うのめんどくさー』と思うかもしれませんが、うち鍋以外は食洗機行きなので、木になるレベルじゃない。

というか、3品以上作ってくれるんだから、文句言ってたらバチ当たりそうです。

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