東広島市安芸津町風早の畑の中で4月18日、赤ちゃんの遺体が発見されました。
東広島市安芸津町風早の畑の中に捨てられた赤ちゃんの遺体
東広島市安芸津町風早の畑の中で死後1週間以上経った赤ちゃんの遺体が発見されたようです。
18日午前、広島県東広島市の畑の中で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかりました。少なくとも死後1週間以上は経過しているとみられます。
18日午前8時半ごろ、東広島市安芸津町風早で「畑の中に人か動物の死体がある」と畑で作業をしようとした男性から110番通報がありました。
【畑の場所】赤ちゃんが捨てられた現場
4月18日に東広島市安芸津町風早で発見された赤ちゃんの遺体の場所は185号沿いの畑ということがわかっています。


現場の地図は以下のようです。

国道185号沿いの、埋立地のように、出っ張った土地付近が、遺棄された現場のようです。
赤ちゃんが捨てられた場所の近くには、『葬儀場』が存在していました。
赤ちゃんを遺棄した誰かが、近くに葬儀場があるからといって、ここに捨てた可能性はあるのでしょうか。
上空から事件の現場を見てみると比較的大きな民家が立ち並ぶゆったりとした土地柄といった印象です。
家と家の間隔充分にあります。
とてものどかな田舎の風景といった感じの地域で、ショッキングな事件が起きてしまいました。
遺棄したのは誰?母親が犯人?
赤ちゃんの遺体を行したのは、一体誰だったのか気になります。
素直に考えれば、行したのは母親と言う説が濃厚なのでは無いでしょうか。
赤ちゃんが服を着ていたか着ていなかったかに関しては触れられていません。
追記 赤ちゃんは50センチほどで服を着ていなかったようです。
赤ちゃんは50センチほどで服は着ておらず、へその緒がない状態で見つかり、死亡してから長い時間がたっていることから性別や詳しい死因は分かっていないということです
服を着ていたとしても、服を着た犬が畑でなくなっていると言うのは、なんと不自然な話です。

望まない妊娠をしたただ家が、畑の中で赤ちゃんを落としそのまま放置した可能性もありそうです。
新しい情報が入り次第更新していきます
赤ちゃんを遺棄した犯人はなぜ土に埋めなかったのか

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