11月11日、12日に行われた、デザインフェスにおいて、マフィンを中心に出店したハニーハニーキスと言う店舗のタイル画像がめちゃくちゃ汚いということで話題です。
後に食中毒を訴える人が続出し、厚生労働省でもリコールの対象となりました。しかもレベルは、最高レベルのクラスワン。
【カビ？】デスマフィンを販売したハニーハニーキスのカラフルタイルが汚すぎる
ハニーハニーキスが、Instagramなどで投稿している際に、マフィンなどの食品をインスタ映えさすためなのか、カラフルなタイルの上に乗せて映している写真が多いようです。
カラフルな柄、そのようなタイルの上に置かれたマフィンは、美しく見え、購入意欲が上がります。
しかし、この飾られたタイルをよく見てみると…。
よく見ると、そのタイルの隙間は黒くなっており、これはカビではないかと指摘する人もいます。
カビでなかったとしても、隙間に黒い汚れが入っている事は見てわかります。
さらに、このタイルはオーブンの横に配置されているようでした。
しかも、このタイルは、ダイソーで売っているものと同じではと指摘する人も。
この上に、販売用の食品を置くとなると、それを手に取るのは少し勇気が要ると思います。
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潔癖症の人は、結構無理なのでは。
不潔で汚いと言われる理由と画像のまとめ
ハニーハニーキスですが、2023年のデザインフェスより以前に5回ほど出店しているようです。
今までにも汚いとか不潔であるなどと言う噂が飛び交っていますので、確認してみました。
虫が付いていても気にしない！
こちらは焼く前のパイ生地をアップしている写真のようですが、左のパイをよく見ると、虫がついているように見えます
実際に虫かどうかは、分かりませんが、何か黒い点が付いているのは間違いありません。
もし意外だとしたら、ほこりとかゴミがついている可能性もありますが、多くの人が見る宣伝とも言える写真に、勘違いされるような画像を投稿すると言うのは、鈍感であるともいえます。
洋服が不潔で汚すぎる！
人は見た目で判断してはいけませんが、飲食店など食品を扱う仕事の場合は、清潔感がとても大事です。
ハニーハニーキスの店主は人前で、食品を販売するにもかかわらず、裾やお腹周りがひどく、汚れたジャンパーを着てきています。
これでは、正直、買う気が失せてしまいます。
ネイルも伸びきっていて不潔感が漂う
ハニーハニーキスの店主は、普段からネイルアートをしているようです。
しかも、ネイルアートをしている下の部分から足爪が見えており、かなり伸びてきているということがわかります。
食品を扱っているときは、ゴム手袋を着用しているようですが、この伸びきったネイルアートを見るとずぼらな様子を想像する人も多いでしょう。
調理器具も変色しきっている
上の画像は、お菓子に使用するレモンをまな板の上で切っている様子ですが、
もともとは白かったであろうまな板が、茶色になるまで変色しています。
すこし変色した位なら、漂白剤で消毒するなどすると、色が回復することがありますが、ここまで茶色になるとどうすることもできなそうです。
なぜ、買い替えないでそのまま使うのかが疑問です。
この画像をInstagramに投稿する癖ときには、全く躊躇はなかったのかが気になります。
