2020年オリンピックの聖火ランナーとして愛知県瀬戸市のランナーを務めることになった藤井聡太さん!
藤井さんといえば『将棋』のイメージですが走りに関してはどうなんだろう…と疑問の声も目立ちました!
なぜ、藤井さんが聖火ランナーに選ばれたのかも合わせて調査していきたいと思います!
【東京2020】藤井聡太が聖火ランナー!愛知県ルートで走るのはどこか考察
藤井さんがランナーを務めるのは愛知県で行われる
2020年4月6日と4月7日のうち6日(月)の方です。
愛知県の聖火リレーのルートは以下のようになっています。
藤井さんが走るのは『瀬戸市』なので青ゾーンを順番に走ります。


4月6日のルートは全84スロットに分かれていて一人の入る距離は200メートル前後です。
一人の走行時間は2分程度。
その中でも藤井さんが走りそうなのは、出身地でもある『瀬戸市』の可能性が高い気がします。

『瀬戸市』のルートはコチラ
- 深川神社【出発式】
- 神社参道
- 宮前橋
- 瀬戸街道
- 吉田橋
- 瀬戸市役所前河川敷(瀬戸川緑地)
合計2.1キロの距離が9スロットに分かれています。
現在の情報では藤井さんは『瀬戸市』を走るとしか公表されておらず、詳細の発表は2020年の2月以降の様です。
そんな藤井さんはどこを走りそう?
藤井さんは有名人で、活力のある青年なのでスタートランナーとして走っても、納得ですね!
現在は愛知県の選考のランナーのみ開示されていますが、瀬戸市の出身は藤井さんを含め2名で瀬戸さんがスタートを切っても全くおかしくない展開です。

【東京五輪】藤井聡太が聖火ランナーの抜擢理由と運動神経
今回、なぜ藤井聡太くんに白羽の矢が刺さったのかというと…
実は自ら応募したのではなく、愛知県から推薦されていたということです。
モチロン本人の気持ちもあったでしょが、とてもいい人選ですよね!

ちなみに藤井聡太くんは中学生時代、50メートル6.8秒の記録を持っているそうです!
運動神経は全く問題なく、むしろ聖火ランナーにジャストフィットなキャラクターだった訳ですね!

まとめ
今回は、藤井聡太さんが愛知県瀬戸市の聖火ランナーを務めることになったことについて調査しました!
将棋の天才かと思いきやスポーツもできる万能具合がたまらんですね!
まだまだ、オリンピックまでに話題を持っていきそうな藤井聡太さん。
本番の走りも今から楽しみです!