イッセイミヤケで知られるデザイナーの三宅一生(みやけかずなる)さんの若い頃がイケメンなので厳選画像を集めています。すっきりとしたデザインの中に潔さが見えるイッセイミヤケのデザインはかの有名なスティーブ・ジョブズにも愛されたと言うことです。
三宅一生の若い頃の画像まとめ
三宅一生さんの若い頃の画像がイケメンすぎたのでまとめています。
三宅一生さんのプロフィール
三宅さんは1938年に広島県で生まれ、多摩美術大学を卒業後、ヨーロッパやアメリカでファッションデザイナーとして修行を積み、1970年に東京にデザイン事務所を開きました。
若い頃から笑顔の素敵な三宅一生さん。
本名は『みやけかずなる』さんというようですね。
こちらは「三宅デザイン事務所」でのインタビューを受ける三宅一生さんです。
二重が綺麗な男性ですね。目が何より輝いているのが分かります!
三宅一生さんの笑顔はとても素敵でした。
歯並びも綺麗なのが印象的です。俳優としても活躍できるようなイケメンだったのですね〜。
歳を重ねても爽やかでイケメンな三宅一生さん。
一枚の布と言うこだわりを持っていたと言うことですね。
有名な「プリーツ・プリーズ」の洋服は世界的にも有名で、人気がありました。
筆者の近隣地域でもインバウンドが多かった時は「イッセイミヤケ」の洋服を探している外国人客が多かったように思います。
ジョブズも愛したイッセイミヤケのハイネック
かの有名なスティーブ・ジョブズもイッセイミヤケの洋服を愛用していたと言うことです。
このタートルネックの服装はジョブズの代名詞とも言える有名な服装ですよね。
ジョブズって誰?
米アップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏が着用していたことで人々の記憶に鮮明に残る黒のハイネック(モックタートル)シャツは、世界で活躍する服飾デザイナー、三宅一生氏の作品の中で最も有名になるかもしれない。
このハイネックをデザインしたのが三宅一生さんだったと言うこと。
ジョブズはこのハイネックに関して以下のように感じていたと言うことです。
彼がいつも同じ服を着ていたのは、「今日なにを身に着けるかという選択に頭を使いたくなかったからだ」
まず、『今日着るものを考える』ことが面倒だったようですね。そこに時間を割きたくなかったと言うことです。
「黒のハイネックをつくってくれとイッセイに頼んだら、100着とか作ってくれたんだ。僕の服はこれだ。死ぬまで大丈夫なくらい用意してあるよ」
1980年代に来日したジョブズの目に飛び込んだのはソニー社員が制服として着用していたイッセイミヤケのものでした。
それを自社の制服として取り入れようと、要望しましたがボツ。
印象付けに自身専用の制服にしようと決めたと言うことですね。