モデル『じゅんな』の経歴とプロフィール
2020年:当時16歳のじゅんなさんが、妊娠6ヶ月であることに気づきました。
高校は自主退学したのだとか。両親が学費を出してくれていたので申し訳ない気持ちもたくさんあったのだと言うことです。
2020年7月:17歳のじゅんなさんが第1子となる女児を出産しました。
誕生日の2日後に自然分娩で出産したのだとか。女の子だそうです。
2022年:じゅんなさんは子育ての様子を発信するTikTokライブを始め、これがきっかけとなり雑誌『I LOVE mama』のモデルとしての活動を開始しました。
2024年文春のインタビュー記事で、元夫との離婚とその理由について語っていました。
元旦那『しゅうや』とは?
年齢
純菜さんの元旦那はじゅんなさんと同い年で高校生の時にパパになったのだそう。
元旦那は高校を退学して働きに出たらしいです。
元旦那の両親は裕福で優しい?
元旦那のしゅうやさんの両親はマンションの部屋を所有していたようです。同じマンじゃん内に2部屋持っていたようで、じゅんなさんと元夫がは、夫の両親が保有していたマンションの一室で暮らすことになったのだそう。
マンション内に二つも部屋を所有していると言うことはお金持ちの可能性もありそうです。じゅんなさんの出産について、準備を整えたりも積極的に取り組んでくれたのだそう。
生活面についても金銭的、精神的にも支えてくれたようです。
離婚の原因はモラハラとDV
じゅんなさんが離婚を決めたのはモラハラとDVが主な原因であったのだそう。
DV
純菜さんの元夫は、喧嘩になると自分をコントロールできずに手を挙げてしまうことがあったのだとか。スポーツをしていたようで、体力もあり、体格もあったのかもしれません。
亭主関白
元夫は亭主関白の過失があったようで、未成年の2人には、生活も厳しい時期があったのだとか。義理の両親が支えてくれる中で、旦那からは金銭を十分に受け取れなかったり不安な日々を過ごしたそうです。『自分が稼いでいる』という心無い言葉も受けることもあったのだとか。
情緒不安定と決めつけ
ワンオペでならない育児に取り組んでいたじゅんなさんに『情緒不安定である』と決めつけたような言い放ちがあったのだそう。初めての育児や初めての実家以外の生活、色々なストレスが積み重なる中の元旦那の言葉についてはがっかりしたでしょうね。
養育費が支払われない
離婚の際に『養育費はどうする?』と投げられたようですが、結果的に支払われてはいないのだそう。合意の上ではあるようですが、子供の父親である以上『自分から支払う』という積極的な姿勢が見えなかったのも養育費をことわった理由の一つなのだとか。あとから、『やっぱり少しでも支払って欲しい』と要求したようですが音沙汰ないようです。
子供にもう会わない
元旦那さんは、実の子にあっていないようです。自分が産んだわけでなく、コロナ禍の出産で立ち会いもしていないことから、自分の子供という実感が薄いのかもしれません。その中で高校を中退、仕事に出るという17歳では早すぎる経験ですが、父親としての自覚も成長し切ってなかったのでしょう。子供への愛着が薄かったようです。