2019年12月31日の紅白歌合戦。
欅坂46が披露したのは『不協和音』。
紅白のリハーサルなどにトラブルなども有り、心配の声も寄せられていた中、パフォーマンスは大成功。
見ている人を釘付けに出来る魅力を発していました。
本当にしびれました…
そして曲の最後には全たーの平手友梨奈さんが号泣するシーンも。そしてそれを慰めるメンバーの絆を感じるシーンに視聴者は感動しています!
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紅白2019欅坂46のてち( 平手友梨奈 )が『不協和音』曲終わりに号泣
欅坂46のパフォーマンスが21時20分頃に終わり、『不協和音』をかっこよく決めた。
最高のパフォーマンスで、平手友梨奈の表情は真剣そのもの。
アイドルの顔ではなく、ひとりのアーティストという感じで見入ってしまいました。
その曲終わりにセンターを務めた平手友梨奈が号泣。
それをすぐに後ろにいたメンバーが頭をポンポンと慰める姿が印象的だった。
紅白2019欅坂46の平手友梨奈が泣いた理由と背景
赤の衣装を着用したメンバーは最初のポーズを取って待機していたが、カウント音は響いたものの、曲がかからない音響トラブル。舞台監督は「こちらの問題です。少々お待ちください」と呼びかけ、会場に張り詰めた空気が漂った。
2年前に平手、鈴本美愉ら3人がステージ上で過呼吸のような症状で倒れた「不協和音」。楽曲の世界観に深く入り込み、心身ともに消耗度の激しい同曲のダンスを本番に続き、総合司会の内村光良も加わってのコラボステージを行った2年前は、平手がよろめいたり、手が震えたりする異変が起こり、歌唱中に内村が「大丈夫?」と耳打ちする映像も流れ、鈴本が気を失うように後ろに倒れ込む姿も映った。
2020年紅白開催前のリハーサルでの音響トラブルや、2年前のメンバーの体調不良など、メンバーには今回の紅白に対する思いも特別なものだったと思います。
更にそれを見つめるファンの方はドキドキしながら見守っていたことでしょう。
紅白2019欅坂46てち( 平手友梨奈 )の頭をポンポンしたのはだれだったのか

平手友梨奈をよしよしと慰めたのは『田村保乃(たむらほの)』さんでした。
田村保乃さんのプロフィール
- 田村保乃(たむらほの)
- 誕生日 1998年10月21日
- 星座 天秤座
- 出身 大阪
- 血液型 A型
- 特技 バレーボール
性格は穏やかで自分では『マイナス思考』とあるインタビューでは語っていました。
顔も小さくてどんな洋服でも似合う可愛いアイドルらしい方ですね!
そんな保乃さんがすぐ後ろでポンポンとしてくれていて、平手さんは安心したのではないでしょうか!

まとめ
欅坂46のパフォーマンス最高でした。
2年前のトラブルを乗り越え、みんなとっても頑張ったんだな!
となんだか勇気をもらったパフォーマンスでした。
年末にいい思い出をありがとうございました。