2020年3月に開催される『名古屋ウィメンズマラソン』について、今後開催がされるのかどうか気になりますよね。
今回2020年東京マラソンは一般人の参加が不可となってしまいました。
そこには不満の声も多く、『新型肺炎』の影響で不参加となってしまうのは仕方のないことなのですが、『参加料が帰ってこない』とのこと。
東京マラソン中止になることで名古屋ウィメンズマラソンにも少なからず、影響が出てくると思いますが、どうなんでしょう?
こちらも、『参加料』などについてはどうなるんでしょうか?
2020年名古屋ウィメンズマラソンは開催されるのか?東京マラソンとの比較

2020年2月の時点で、3月1日に東京マラソンに一般人が参加できないとのこと。
ここで注目されているのは
- 一般人の参加のみ『不参加』とする
- 参加料は返金なし 16,200円
- 翌年の走る権利がある
- 参加費は次回も持参(補助などはなし)
この理由として、もうすでに予算に組み込まれており、参加費の返却は無理ということになったようです。
宿泊費や移動代も考えていた人が多いとは思いますが、この非常事態に『中止』になることは良くても、『返金されない』については怒りの声も。

この影響を受けて
名古屋ウィメンズマラソンについて東京都と連絡を取りながら、協議中とのことです。
エントリーを両方している人もいるでしょうし、多くの方が『参加費』を支払い済みとのことでしょう。
ウィメンズマラソンの概要を見ると
- 参加費は13,800円
- 事務手数料 950円
- 支払い後の辞退などでの返金はなし
- 応募制の『宿泊セット』については追加の自費
このように、参加料の他にも自費で多くのお金が動いている人もたくさん見られるのではないかと思います。
東京マラソンのわずか1週間後に予定されている、『名古屋ウィメンスマラソン』については中止になる場合は十分あるのではないかと推測します。
名古屋ウィメンズマラソンの参加費の返金は?
基本的には『支払い後の返金は不可』とされています。
自体はできますが、入金後の参加料は返金できません。
よって、もうすでに支払っている人が自己キャンセルをした場合については返金がないのがわかりますね。
しかし、予期せぬ事態で中止になってしまった場合はどうなるのか?
ここについては詳細が明らかになると思うのでおって追記しますね!
世間の声は?
まとめ
もちろん国民と、コム民以外の人の健康が第一ですが、中止になるならそれなりの『仕方ない』とのがっかりした気持ちを産みすぎないように対応していただきなたいと思います。
ランナーの方は不安かと思いますが、情報の開示が早くされるといいですよね。