事件の概要
千葉県松戸市の防犯カメラが撮った映像。女性らしき悲鳴が響いた数分後、パトカーが駆けつけ騒然としています。33歳の女性が若い男2人に殴られ死亡しました。馬乗りになって暴行していたという男2人は、9日午後11時現在も逃走を続けています。
ヤフーニュースより
リンギョウケツさんには旦那(夫)がいなかった?
リンギョウケツさんには旦那がいたのか気になります。
ニュースサイトでは、旦那や夫の事には触れられておらず、娘と2人で住んでいると言うことがわかりました。
リンさんが倒れていた自宅前では、捜査員が民家の敷地内を入念に調べていました。子どもの遊具があり、近所の人によると、リンさんは5年前に引っ越してきたといいます。小学生の娘と保育園に通う子どもがいるそうです。
ヤフーニュースより
旦那さんがいなかったにしても、一軒家の綺麗なお家に住んでいることが伺えますし、リンさんは中国国籍であることから、誰か大人と一緒に住んでいるのではないか?
と予想します。
- 旦那はいたけど、離婚、その慰謝料などで家を購入、住んでいる
- 旦那はいるが単身赴任で、普段は一緒にいない
- 事件が起きたのは午前3時過ぎと真夜中なことから、仕事の関係でない限り、家族は家にいることが多い時間
事件が起きたのは午前3時ということで、もし旦那や夫が家にいたとしても、寝ている時間です。
しかし、これだけ、近隣の人が注目するほどのリンギョウケツさんの悲鳴と暴行の音があれば、飛び起きるはず。
眠りが深かったか、旦那が不在だった可能性はありそうです。
リンギョウケツさんには2人の娘
リンギョウケツさんには、2人の娘がいたようです。
- 1人は保育園
- 1人は小学生
と、リンギョウケツさんは、姉妹の母親だったのでしょう。
近くには小学校や中学校がある、住宅街だったため、リンギョウケツさんの小学生の娘さんも、近くの小学校に通っていたと思われます。
当時、家の中に2人の娘がいたのかも気になるところです…。
近隣からは良番の良い家族
リンギョウケツさんの自宅の近隣の情報によるとリンギョウケツさんは、とても恨みをかうような人柄ではなかったのだと言うこと。
- えがおがかわいい
- はつらつとしている
- 明るく挨拶してくれて、よく目も合う
近隣住民と上手にコミュニケーションの取れる、社交的な性格だったと言うことが見て取れます。
娘さんも上手に育てていたのではないでしょうか。
恨みを持たれたように暴行されている
リンギョウケツさんは、恨みを持たれているかのように執拗な暴行を受けたようです。
近所の人
「甲高い声で『あーあー』みたいな。『あーあー』が終わったらパン、パンみたいな、モノが当たっているような音が6回から10回くらい」近所の人
ヤフーニュースより
「助けてっていう言葉じゃなくて、ほんと悲鳴。誰かに追いかけられているような悲鳴」
殴られたであろう、数も6〜10回とかなり執拗です。
しかも、犯人は一度立ち去ろうとして、もう一度リンギョウケツさんの元に戻り、再度殴って暴行しています。
その1人は、180センチ以上ある大柄な男だったとされていますから、本当に痛ましい事件です。