2025年に開催される大阪万博のロゴマークの作者に選ばれたシマダタモツさんのプロフィールをまとめてみたいと思います。
ロゴマークに関しては一般の方からの賛否両論ありますが、いろんな意味で印象づけられたロゴマークになっていると思います。
そんなロゴマークをデザインしたシマダタモツさんの経歴や学歴なども非常に気になりますよね。
シマダタモツのWikiプロフィール
大阪万博2025のロゴマークの作者として選ばれたシマダタモツさんのWikiプロフィールを簡単にまとめてみたいと思います。
2025年 #大阪・関西万博 の運営を担う #日本国際博覧会協会 は、#万博 を象徴する公式ロゴマークを発表しました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 25, 2020
写真は、最優秀作品に決まったロゴマークの前でポーズを取る、「チーム イナリ」代表のシマダタモツさんです。
写真特集で https://t.co/cFdjpXk8OW pic.twitter.com/5EyyWYvXsw
プロフィール
シマダタモツ
- 出身 大阪
- 誕生日 1965年生まれ
- 所属 有限会社シマダデザイン
シマダタモツさんの受賞インタビュー見ると選ばれてよかったと思った、やはり心意気が重要だ。 pic.twitter.com/ZG2YwlxC2d
— 井ノ内 加賀屋 (@AIT9ZkENndgBdBi) August 25, 2020
シマダタモツの経歴と受賞歴
チーム稲荷に所属するシマダタモツさんの経歴を調査してみます。
過去どんな作品を生み出したかなど気になるところが盛りだくさんです。
過去の受賞歴はこちら
2001年 全日本DM大賞金賞、
2002年 日本産業広告総合展銀賞、
2003年 ディスプレイデザイン大賞/朝日新聞社賞、
2004年 NYfestival金賞、
2009年 全国カタログ・ポスター展カタログ部門経済大臣賞/金賞/審査員特別賞、NYADCポスター金賞、NYADC図録金賞
2010年 NYADCポスター銅賞、竹尾賞審査員賞
他受賞歴および入選歴多数。
最後の締めくくりは受賞歴多数!となっており、かなりたくさんの優秀な作品を生み出していると思われます。
そんな嶋田保さんが大阪万博のロゴマークのデザイナーとして選ばれると言う事は決して、予想外なことではなかったのかもしれません。
それでは過去作品が気になるので見てみましょう!!
シマダタモツの過去作品画像が見たい!
大阪万博2025のロゴマークの作者として選ばれた嶋田保さんの学歴や過去作品を調査してみたいと思います。
大阪万博2025のロゴマークは非常に印象的ではっとさせられた人も多かったと思いますが、過去はどのような作品を生み出した方なんでしょうか。
非常に気になるところですよね〜〜〜
シマダタモツさんの事業であるシマダデザインではこのような過去作品の画像が掲載されてありました!








まとめ
大阪万博2025のロゴマークの作者として選ばれたシマダタモツさんのウィキプロフィールについてまとめてみました。
同時に過去の作品や経歴学歴なども調査してみましたが、数々素敵な作品を生み出しているデザイナーだということがわかりました。
2025年の万博までこのロゴマークが活躍していくと思いますので、大阪万博の成功を祈りたいですね。