- 2023年の箱根駅伝で「玉なし学院」と書いたプラカードを持ったおっさんが話題
- 玉なし学院の看板を持ったおじさんの正体は何者?
- おじさんのいた場所はどこ?
- 玉なし学院とはどこのこと?アンチなのか調査
【2023】箱根駅伝の「玉なし学院」のプラカード持ったおじさんの正体は誰?

画像の右に写っている謎のおじさんが「玉なし学院」というプラカードを持っていますね。
おじさんの正体についてはわかっていません。
しかし顔もガッツリ晒しているので、知っている人が出てきそうな感じもします。
特定されるのも時間の問題なのではないでしょうか。
見た目の特徴だけ並べると
- 見た目の年齢は40代前半の男性
- 眼鏡をかけている(フレームは透明色でおしゃれ?)
- スノーブーツ・カーキのダウンを着ている
- 白い手袋は軍手?
- 顔はさっぱりとしたイケメン
このような感じで、「玉なし学院」というプラカードを持って側道に立っていたということですね。
テレビの中継が来ることをわかっていたという感じでしょうか。
「玉なし学院」というプラカードは若干体の下の方で持たれていて、罰が悪そうな感じも。

寒さ対策をしっかりしているので、計画的にテレビ中継で「玉なし学院」を主張したい感じです。
しかし、おじさんの目的は不明なままです。
「玉なし学院」のおじさんが出没した場所は
玉なし学院のおじさんがいた場所は曽我兄弟の墓のバス停
玉なし学院というプラカードを持ったおじさんが出没したスポットですが、
「曽我兄弟の墓」というバス停付近が濃厚のようです。

曽我兄弟の墓ってなかなか気になるネーミングのバス停ですよね。
どんな意味か調査してみました。
現在でも鬼王家の墓地には曽我兄弟の墓がある。 なお、曽我物語で、十郎の妾(めかけ)として登場する大磯の虎御前が、この山桑を訪れ鬼王家に七年間も滞在し、曽我兄弟の冥福(めいふく)を祈ったといわれている。 虎御前が用いたうちかけは、今も残るという。
なんでも曽我兄弟は戦いに敗れたことをきっかけに、引き取られそこの子供二人そそれぞれが護衛していたのだとか。
しかし、残念ながら亡くなってしまい、守られていた二人は、丁寧にその死を弔ったのだということ。
従順な兄弟の墓が近くに祀られているのだそうです。
そんなところに「玉なし学院」のおじさんが立たれても・・・って感じですよね。
曽我兄弟の墓近くに玉なし学院おじさんが立っていたことは何も関係がなさそうです。
玉なし学院のおじさんの目的は「トレンド入り」
玉なし学院のプラカードを持ったおじさんが一体何をしたかったのか目的が気になりますよね。
確かになぜおじさんがそのようなプラカードを持って立っていたのか目的が気になりますね。
ネットでも、なぜおじさんがそのようなことをしたのか気になる人が多くいます。
おじさんは以下のような内容が目的だったのでは?
玉なし学院もおじさんの目的は
- TwitterやYahoo!などで トレンド入りすること
- 山梨学園のアンチ?
- ただの目立ちたがり屋
といった考察があるようです。
確かに『玉なし学院』と『山梨学院』の語呂は似ていますが、 おじいさんが山梨学園のアンチと決められたわけではありません。
もし語呂だけ合わせて、そこでプラカードを 持って立つことにより目立とうとするならば、山梨学院にとっては風評被害ですね。
ただ目立ちたがり屋で、トレンド入りすることを目的にそこに立ったのではと推測できます。
玉なし学院のおじさんの見逃し動画はティーバーで1月4日から配信

玉なし学院のプラカードを持った おじさんが出没する動画を見たいですよね。
2023年箱根駅伝の見逃しは、1月4日からTVerで行われるようです。
ちなみにおじさんが写ってから、放送事項等と騒がれ、運営に報告したと言うような人も現れました。
後から配信がされるので、プラカードを持ったおじさんが写っているシーンがカットされている可能性もありそうですが、見てみる価値はありそうですね。
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