調布市の『たんぽぽ針灸院』の院長の顔画像やプロフィールについてまとめています。
たんぽぽ針灸院の院長の顔画像
経歴とプロフィール
岩永康幸は、1955年に長崎県で生まれ、1986年に日本鍼灸理療専門学校に入学しました。1988年にはあん摩、マッサージ、指圧師の免許を取得し、翌1989年には鍼師と灸師の免許を取得し、同校を卒業しました。そして、1990年にはたんぽぽ針灸院を開設しました。
住所 〒182-0024 東京都調布市布田4丁目2−42
1990年10月に、東西薬局の附設治療院から独立し、たんぽぽ針灸院を設立しました。その後、2006年10月には、旧敷地の南側に新しい建物に移転し、現在まで運営を続けています。
『たんぽぽ針灸院』の名前の由来は、昔の病院の向かいにたんぽぽが春になると一面に咲き誇っていたからだということ。地道に、人々の役に立ちたいと言うとこから来ているようです。
たんぽぽの花言葉は「希望」「明るい未来」「信念」です。この花は、その明るく元気な黄色の花びらから希望や明るい未来への信念を象徴しています。
病院のネーミングにぴったりですね!
針灸院とは?何するところ?
針灸院は、伝統的な東洋医学の一部で、主に鍼と灸(お灸)を用いて、体の不調や痛みを治療する場所です。鍼は細い針を特定のポイントに刺すことで、体のエネルギーの流れを調整し、症状の緩和や改善を目指します。灸は熱を使って特定の部位を刺激し、痛みや不調を和らげるのに使われます。針灸療法は、さまざまな健康問題に対処するために利用されています。
趣味
- 多摩川周辺でのロードバイクサイクリングや温泉巡り。
- 植物や野鳥の観察、市内の禅寺で裏千家の茶道を学び、日曜座禅を継続的に行っています。
穏やかそうな院長
たんぽぽ針灸院では、『院長のブログ』があって、お花の写真をたくさん投稿されていました、
医院のなまえが『たんぽぽ針灸院』というのもあって、普段からお花に目を向けられることの多い院長だったということがわかります。
もちろんブログの内容は、患者さんの悩みに向き合うものが多く、熱心に治療されていたようです。
Googleマップの評価を見てみましたが、あまり投稿がされておらず、評価されているようではなさそうでした。
【SNS】フェイスブックやインスタ、Twitterのアカウント
岩永院長は、SNSを利用しているのか気になります。
フェイスブック
同じ名前のアカウントがありましたが、画像や投稿などがなく、本人のものか不明でした。
X(Twitter)
そのようなアカウントはありませんでした。
岩永先生と思われるアカウントは見つかりませんでした。
院長の情報発信はブログのみ
岩永康幸院長はブログを月に2回ほど更新しています。
SNSを頻繁に更新するタイプではなさそうですが、ブログにて、症例や施術の紹介などこまめに行っています。
ブログの内容を見れば、そこそこマメな人物なのだろうと予想がつきます。