岐阜協立大学硬式野球部で死亡した4年生の生徒は誰だったのでしょうか。Twitterでメンバーの公開をしていましたがその中で特定はされているのか詳しく調査していきます。
野球部員の生徒がランニング中に倒れその後30分ほど放置し、自分の車で病院まで送ったとされている臼井洋介監督にも避難が飛んでいます。
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岐阜協立大学の硬式野球部の死亡者の生徒は誰【名前や顔は?】
岐阜協立大学の硬式野球部でランニング中に倒れた生徒が翌日死亡してしまいましたがその生徒は誰だったのでしょうか。
ニュースサイトなどを確認しましたが名前や顔は確認することができませんでした。
現在わかっている情報は
- 22歳の硬式野球部部員
- 大学4年生
と言うことがわかっています。
生徒が、倒れた時の状態も壮絶だったようです
鼻血を出している
目がうつろ
このような状態で、臼井洋介監督とそのコーチたちは、30分ほど生徒を放置したと言うことです。
放置したのはわざとだったのかと言う事はわかっていませんが、この状態ですぐに救急車を呼ばないと言う判断が深刻な間違いを犯していると思います。
岐阜協立大学野球メンバーはTwitterで告知されていた

死亡してしまった先週の名前も、岐阜協立大学野球部の公式Twitterで名前が書かれていた可能性がありそうです。
なくなってしまった男子生徒が、スタメンに入っていたかどうか分かりませんが、試合をするたびに、その詳細をTwitterで投稿されていました。
生徒が14日に倒れ、病院に搬送されている中、16日も試合が行われていたようです。
Twitterの前後の動向から、メンバーを見ていけば、名前があるメンバー、ないメンバーなど少し端なくなってしまった男子生徒に近づけそうですが…。
ニュースでの続報を待ちたいと思います。
岐阜協立大学の硬式野球部のメンバーはInstagramの運用も
岐阜協立大学で野球部で死亡してしまった、事故について硬式野球部はInstagramの運用していたようです。
ここでも、メンバー全員の顔画像が写っていたようです。
しかし、集合写真に至っては、5月16日以降のもので、事件より後のものです。被害に遭った男子生徒が写っていると言う事はなさそうですね。
事件概要
岐阜県の大学の硬式野球部で、練習中に4年生の男子部員が倒れ、翌日死亡していたことがわかりました。部員が倒れたとき監督は救急車を呼ばず、部の車で病院に運んでいました。 岐阜協立大学によりますと、今月14日、硬式野球部員およそ30人がコーチの指示でランニングをしていた所、およそ1時間後に4年生の男子部員が倒れました。倒れた部員は当時、会話ができないほど重い熱中症の症状がありましたが、臼井洋介監督は救急車を要請せず、およそ30分後に部の車で部員を病院に運んだということです。 その後、部員は入院のためのPCR検査で新型コロナの感染が判明。治療を受けましたが、翌日、死亡しました。
Yahoo!ニュースより
まだ5月ですが、5月14日は25度を超える、夏日でした。その中で1時間を超えるランニングは過酷だと思います。
倒れたら熱中症だと思ったのならば、すぐに救急車を呼んであげる事はできなかったのでしょうか。
救急車は、急いで病院に運んでくれるだけではなく、到着すれば必要な処置を施してくれます。
監督は熱中症をどのように捉えていたのでしょうか。
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