ローソンから10月28日に販売が開始された『パリチキ』ですが口コミや感想を調査してみると『まずい』との評価が意外にも多きことがわかりました。
しっかり油で揚がっていてパリパリの食感が売りのパリチキは『揚げ鶏』
商品の『油っぽい』『ねっとりしている』を改善したところが売りとのことで販売後5日300万個の売り上げを叩き出し、でLチキを上回る販売量だったんだとか。
この記事では
- パリチキをまずいと思っている人の口コミ・感想
- カロリーやファミチキとの比較
などまとめていきたいと思います。
パリチキCMのピコ太郎の動画が面白い!セリフが無理矢理すぎる
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パリチキはまずいのか口コミや感想まとめ
2021年10月28日より全国のローソンで展開されている、『パリチキ』!
ピコ太郎などもCM起用されて、発売後の好評なんだそうです。
パリチキの特徴を押さえてみた
- 税込180円
- 衣がパリパリに仕上がっている
- スッキリ塩味
スッキリパリパリと味わえる食感が特徴ですね
これは食べたくなる
まずいと感じる理由とは…
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- 外はパリッと揚がっているが、仲が油っこくネチャっとしている
- 衣が厚い
- 肉が薄い
と言われている様ですね。
パリチキの製造法に関してニュースサイトでは
『パリチキ』は、商品名の通り衣がパリパリに仕上げられていることが、目で見からもわかるほど。同商品は、衣をコーティングする際の製法を工夫し、肉から衣への水分移行を抑えたことにより、外はパリパリ、中はジューシーとなっているそうだ。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1028/srb_211028_5845374965.html
ニュースによると独自の製法で鳥の脂が衣に行かない様にしているのだとか。
よって鶏肉からでだ脂がそのまま衣の中に閉じ込められているわけですね。
鶏から出る脂が多ければ多いほど、時間が経つとねちゃっとした感触になってしまうのでしょう。
さらにできるだけそれを防ぐように衣は厚めになっている様子。
ですから、衣のボリュームに反して肉が薄く感じられてしまう様です。
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パリチキに使用されている鶏肉は『ムネ肉』ということで、油分も好きないぶいを使用していますが、時間が経つと衣に油分が染み入ってしまっても仕方ない様に思います。
パリチキの美味しい食べ方は
パリチキがまずいと感じている人の中には『時間のたったパリチキ』を食べている可能性も挙げられました。
なので
出来立てを早く食べる
ことでパリチキを美味しくいただけます。
パリチキの出来立てを食べるのはどうしたらいいのでしょうか?
スナック感覚でも食べられるパリチキですがローソンでお昼ご飯を購入する人も多いのは確かです。
お昼頃には見越してたくさんパリチキが並んでいそうですが、少し時間をずらせば。
『挙げている途中』に遭遇することもできそうですね。
パリチキの賞味期限は『当日』なので、出来上がりから時間をおいてしまうと不味そうです…
パリチキ美味しい!うまい!との声もリピート者も多数!
ローソンから新発売のパリ時期ですが、からあげクンを上回るほど売れているので確かにおいしいと言う声は多いです!
中にはこのようにリピートしたいと言う人もいました!
リピートしたくない理由としては、脂っこいとか真ん中のあたりがサクサクとしていない等の情報もありました。
はまる人にはハマると言った感じですね。
Lチキ・パリチキの違い
ローソンでかつて販売していたエルチキとパリチキン後は有名なファミリーマートから販売しているファミチキですがどこがどのように違うのでしょうか。
Lチキが濃い味に対して、パリチキはシンプルな塩味と言う感じです。
Lチキとパリチキの値段はともに税込み180円で同じです。
カロリーはと言うと、Lチキ270キロカロリーに対して、パリチキは209キロカロリーと、まさかのLチキを下回っています!